闇バイトの甘い罠!知らぬ間に人生が崩壊する「受け子」の恐怖と実態
「指示された場所に行って荷物を受け取っただけ」「詐欺だとは知らなかった」——。取調室でいくら叫ぼうと、法廷でその言い訳が通用することはまずない。
警視庁や警察庁の摘発強化により、受け子の検挙率は極めて高い。現場周辺の防犯カメラリレーやNシステム、スマートフォンの通信履歴の解析によって、身元は即座に割り出される。罪名はいずれも「詐欺罪(刑法246条)」だ。刑法の定める懲役刑は10年以下。執行猶予がつかず、初犯であっても一発で刑務所に収監される実刑判決が下るケースが相次いでいる。さらに恐ろしいのは、民事上の損害賠償責任だ。被害者から数千万円規模の賠償請求を起こされ、たとえ出所した後であっても生涯にわたって返済を義務付けられる破滅的な未来が待っている。
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