敷地の「地の神様」正しい祀り方と方角|お供えの基本から撤去・移動まで
地の神様をお祀りするうえで、最も避けるべきなのは「不敬な行為」と「無関心による放置」です。古くから言い伝えられている主なタブーには次のようなものがあります。
祠の真上に洗濯物を干したり、祠の上に物を置いたり腰掛けたりする行為は厳禁です。また、祠の周囲をゴミ捨て場にしたり、雑草や落ち葉が生い茂るまま長期間放置して祠を風化させたりすることも、神様を粗末に扱う行為とみなされます。
「放置すると祟り(たたり)があるのではないか」と恐怖を感じる方もいますが、神道における神は理由もなく人間に危害を加える存在ではありません。しかし、荒れ果てた祠をそのままにしておくことは、土地に対する無関心や敬意の欠如の表れであり、住む人の心にも落ち着かない影を落とします。お祀りを続けるのが困難な場合は、恐れから放置するのではなく、礼を尽くして適切な処置を取ることが何よりの解決策です。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/xegzeufv/7906584/