マクロン大統領と妻ブリジットの馴れ初め|25歳差の愛と結婚秘話
2人の物語が幕を開けたのは、1993年のフランス北部アミアンにある名門私立校「ラ・プロヴィダンス高校」でした。当時、フランス語(国語)と演劇を教えていたのがブリジット・トロニョ(現ブリジット・マクロン)であり、その教え子として現れたのが、当時わずか15歳のエマニュエル・マクロン少年でした。
大人びた知性と類まれな文学的才能を持っていたマクロン少年は、放課後の演劇部活動を通じてブリジット夫人と親密な対話を重ねるようになります。エドゥアルド・デ・フィリッポの戯曲を2人で共同執筆・改変する作業に没頭するなかで、知的な共鳴は次第に深い恋愛感情へと発展していきました。
ブリジット夫人は当時を振り返り、「彼の並外れた知性に完全に圧倒された」と語っています。同年代の生徒とは一線を画す深い教養と情熱を持つ15歳の少年に、40歳の既婚女性教師もまた抗えない魅力を感じていくことになりました。
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