タンク式食洗機は後悔する?買って分かったデメリットと本当の実力検証

タンク式食洗機は後悔する?買って分かったデメリットと本当の実力検証とは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

「タンク式は据え置き型の大型機やビルトインに比べて洗浄力が劣るのでは」という懸念は、多くの実験データによって払拭されています。食洗機最大の強みは、人間の手では触れられない約50〜70℃の高温高圧水流と、強力な酵素を含んだ食洗機専用洗剤を使える点にあります。

ギトギトの豚バラ肉の脂や、時間が経って固まったカレー鍋の汚れ落ちは、手洗いを遥かに凌駕します。油の融点(約40〜50℃)を超える熱湯が庫内全体に噴射されるため、スポンジで擦る必要すらなく、キュッとした仕上がりを実現します。除菌効果も高く、衛生面でのメリットは手洗いを圧倒します。

ランニングコストの面でも優秀です。手洗いで1回あたり約40〜65リットルの水を使うのに対し、タンク式食洗機は約5〜9リットルで完結します。水道代は1回あたり約2〜4円に抑えられます。電気代(乾燥機能込みで1回約15〜25円)を含めても、1回あたりの総コストは手洗いと同等か、水道代の削減分でむしろ安くなる計算です。1日2回稼働させた場合、年間で約5,000円〜1万円以上の節水効果を生み出しながら、年間150時間以上の家事時間を生み出します。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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