自転車のライトがつかない原因と対処法!修理費用の相場と自力点検術
配線周りの不具合であれば、専門知識がなくてもママチャリのライトがつかないトラブルを自分で直すことが可能です。接触不良の直し方と、軽微な断線の補修ステップを押さえておきましょう。
アース不良(ボディアースの通電遮断)の改善は特に効果的です。多くのシティサイクルでは、フレーム自体をマイナス極として利用しています。ライトの取付金具とフロントフォークが接するネジ部分にサビが出ていると、電気が流れません。この場合、ボルトを一度外してサンドペーパーやワイヤーブラシでサビを削り落とし、締め直すだけでライトが復活することが多々あります。
目視でコードの途中が切れていると分かった場合の自転車ライトの配線断線修理は、以下の手順で進めます。
1. 断線箇所の被覆をカッターやワイヤーストリッパーで左右1cmほど剥く
2. 露出した銅線をしっかりとねじり合わせて結束する
3. 絶縁テープ(ビニールテープ)を隙間なく巻き付け、防水とショート防止を施す
4. 配線が車輪やブレーキワイヤーに巻き込まれないよう、結束バンド(インシュロック)でフレームに固定する
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