耳の水が取れない時の裏ワザ!綿棒Ngの理由と1分で抜く対処法

話題沸騰中の 耳の水が取れない時の裏ワザ!綿棒Ngの理由と1分で抜く対処法について、多角的な視点をご紹介しています。

上記の対処法を試しても「耳が詰まった感じが治らない」「水が残っているような閉塞感が消えない」という場合、原因は水そのものではなく、耳の疾患へ移行している可能性が疑われます。

1. 耳垢栓塞(じこうせんそく)
もともと耳の中に溜まっていた乾燥した耳垢が、侵入した水分を吸ってパンパンに膨張し、外耳道を完全に塞いでしまう状態です。自力で取ろうとするとさらに奥の鼓膜付近へ押し固めてしまい、強い難聴感や圧迫感を生じさせます。

2. 外耳道炎(がいじどうえん)
綿棒や指先で外耳道に傷がつき、細菌感染を起こして腫れ上がる病態です。耳たぶを引っ張ったり、耳の穴の前にある軟骨を押したりした時にズキズキとした鋭い痛みが走るのが特徴で、放置すると膿や浸出液(耳垂れ)が出てきます。

3. 中耳炎の症状(急性中耳炎・滲出性中耳炎)
鼻を強くすすったり、潜水時に鼻から水が入ったりした場合、耳管を通じて鼓膜の奥(中耳腔)に水や細菌が入り込むケースがあります。中耳炎の症状としては、拍動性の耳痛、発熱、耳の閉塞感、自分の声が異様に響く感覚などが挙げられます。この場合、いくら外耳道を乾かしても水は抜けません。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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