鋭く曲がり落ちるツーシームの握り方!プロ直伝の投げ方と変化の極意
ツーシームを実戦で強力な武器にするためには、変化させようとする意識が投球フォームを崩さないように注意しなければなりません。最大のコツは「ストレートと全く同じ腕の軌道とリリース感覚で投げる」ことです。
変化させようとして手首を内側に捻ったり、リリースの瞬間に肘を下げたりすると、球速が極端に落ちるだけでなく打者に球種を見破られる原因になります。変化を生み出すのは腕の振りではなく、あくまで「ボールの握り」と「指先の重心バランス」です。
リリースの瞬間は、ボールを切るのではなく、キャッチャーのミットに向けて人差し指でボールの芯を強く前へ押し込むイメージを持ちます。これにより、初速の速さを維持したままベース板の上で急激にボールが変化する「レイトブレイク」が生まれます。
配球においては、右打者のインコースへ食い込ませるフロントドアや、左打者の外角ボールゾーンからストライクゾーンへ滑り込ませるバックドアを織り交ぜることで、打者に芯で捉える隙を与えず、少ない球数でアウトを積み重ねることが可能になります。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/dzzkpvpd/1172926/