まつ毛パーマとマツエクどっち?持ち・値段の違いとパリエク最新事情
目元の印象を左右する2大施術ですが、アプローチの仕組みは根本から異なります。まつ毛パーマは自まつ毛そのものに専用のセット剤を使ってカールをつける技術であり、マツエクは自まつ毛1本1本に人工毛(エクステンション)を専用グルーで装着する技術です。
持続期間の目安として、まつ毛パーマは4週間〜6週間程度カールが保たれます。毛周期に伴って生え変わるため徐々にばらつきが出ますが、急激に抜け落ちる印象はありません。対してマツエクの持ちは3週間〜4週間程度であり、接着した人工毛が外れたり自まつ毛の伸びとともに向きが変わったりするため、月1回前後のリペア(付け足し)やオフが基本です。
施術料金の相場は、まつ毛パーマが1回あたり4,500円〜7,500円前後、マツエクは本数や毛質によって5,500円〜9,500円前後が一般的なボリュームゾーンです。ランニングコストで見ると、メンテナンス周期がやや長くオフ代がかからないパーマの方が年間費用を抑えやすい傾向にあります。
自まつ毛への負担に関しては、パーマは薬剤によるケラチンタンパク質への化学的ダメージ、マツエクは人工毛の重みとグルーによる物理的負荷が主となります。現在のまつ毛用薬剤はトリートメント成分配合の低刺激タイプが主流ですが、細く傷んだ毛に重量のある太いエクステを乗せ続けると毛根に負担がかかるため、自まつ毛の状態を見極めた選定が欠かせません。
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