漢字「来」の書き順で迷う大人が急増!正しい筆順と美文字のコツ
手書き文字の印象を格段に引き上げるためには、筆順を正しく守った上で、空間のバランスを意識することが不可欠です。書道やペン字のプロが実践する美文字のコツは以下の通りです。
まず、1画目の横画は短く引き締め、やや右上がりに書くのが鉄則です。ここを長くしてしまうと文字全体が頭でっかちになり、重苦しい印象を与えてしまいます。
2画目と3画目の点は、1画目の横幅の内側に収まるよう、やや中心に寄せて配置します。左右の点の高さを揃え、内側に向かってリズムよく打ち込むことで、中心への引き締まり感が生まれます。
4画目の長い横画は、この文字の中で最も広い横幅を持たせます。しっかり左右に張り出すことで、上部のコンパクトなパーツとの間に心地よいメリハリが完成します。
仕上げとなる5画目の縦棒は、全体の真ん中を堂々と通し、6画目・7画目の払いは4画目の横幅よりも外へ広がらないよう、角度をやや急にして左右対称に伸び伸びと払うと、全体の重心が安定して凛とした美しい立ち姿になります。
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