ゴーヤの雄花と雌花の見分け方!実がつかない悩みを解決する極意
栽培初期に「雄花しか咲かない」と不安になる方が多いですが、これはゴーヤが持つ本来の生育プロセスであり、決して失敗ではありません。ゴーヤには最初に雄花を咲かせ、株が十分に育ってから雌花を咲かせるという開花の順番がプログラムされているためです。
自然界において、ゴーヤにおける雄花と雌花の咲く割合は、およそ「雄花10〜20個に対して雌花1個」という圧倒的な偏りがあります。株がまだ小さく体力がない時期に実をつけてしまうと、株全体が消耗して枯れてしまうリスクがあるため、植物自らが防衛本能として雄花を先行して咲かせます。同時に、遠くのミツバチなどの訪花昆虫をあらかじめ呼び寄せておくための準備期間でもあるのです。
葉の数が20〜30枚を超え、つるが力強く広がるにつれて雌花の開花頻度は自然と上がっていきます。最初の1〜2週間に雄花ばかりが咲いて落ちていく様子を見ても、焦らず株の成長を見守ることが大切です。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/mefcgejc/2288356/