世界遺産の聖地へ!富士登山口に眠る最強ご利益と正しい参拝順序

世界遺産の聖地へ!富士登山口に眠る最強ご利益と正しい参拝順序の全貌を詳しく解説してご紹介します。

主祭神として祀られているのは、炎の中で無事に御子を産み落とした神話で知られる美と強さの女神・木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)だ。この神話に由来し、安産祈願や縁結び、火難除けはもちろん、近年では商売繁盛や強力な金運・厄除け祈願を求めて全国から参拝者が詰めかける。だが、多くの参拝客は本来受け取るべき神気を半減させている。

神徳を余すところなくいただくための正しい参拝順序を押さえておきたい。参道の木造大鳥居(富士山大鳥居)前で深く一礼し、随神門をくぐって手水舎で心身を清める。まず向かうべきは拝殿と本殿だ。ここで木花開耶姫命へ日頃の感謝と誓いを捧げる。

続いて、社殿の左右に鎮座する東宮(日本武尊)と西宮を順番に詣でるのが古来の作法だ。最後に見落としてはならないのが、境内奥に構える「登山門」と祖霊社である。登山口の結界に立つことで、厄を払い落とし、富士の地脈から湧き上がる強烈な再生の力を全身に宿すことができる。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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