【決定版】楽器の英語一覧!Play Theの謎と通じない和製英語
日本で日常的に使われている楽器の名称の中には、海外では通じない和製英語や登録商標、あるいは発音が日本語と著しく異なるものが多数存在します。代表的な落とし穴をピックアップしました。
1. 商標名・和製英語の代表例
- エレクトーン:ヤマハの登録商標(Electone)であるため、海外の一般会話では通じません。英語では electronic organ または digital keyboard と表現します。
- ピアニカ/メロディオン:こちらも各社の商標名です。英語では melodica または keyboard harmonica と呼びます。
- クラシックギター:英語では「classic guitar」ではなく、classical guitar(または nylon-string guitar)と形容詞形にするのが正しい表現です。
- エレキベース:和製英語の短縮形です。正しくは electric bass または bass guitar と言います。
- ファゴット:ドイツ語やイタリア語由来の名称です。英語圏では bassoon(バスーン) と呼ぶのが一般的です。
2. つづりと発音がカタカナと乖離している楽器
- Bass(ベース):魚のバス(/bæs/)と同じつづりですが、楽器のベースは /beɪs/(ベイス) と発音します。
- Xylophone(シロフォン/木琴):頭の「X」は「ザ行」の音になり、/ˈzaɪləfoʊn/(ザイラフォン) と発音しなければネイティブにはまず通じません。
- Cello(チェロ):英語圏でも「チェロ」に近い発音ですが、正式名称の violoncello は「ヴィオロンチェロ」となります。
- Tambourine(タンバリン):アクセントは後ろの「リー」に置かれ、/ˌtæmbəˈriːn/(タンバリー・ン) と発音されます。
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