凍らせたペットボトルで部屋は冷える?破裂を防ぐ作り方と除湿の裏技

凍らせたペットボトルで部屋は冷える?破裂を防ぐ作り方と除湿の裏技とはどのようなものなのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

手軽に見えるこの方法だが、作り方を誤ると思わぬ事故につながる。水は凍ると体積が約9%膨張するため、並々と水を入れたボトルをそのまま冷凍庫に入れると、容器が著しく変形したり破裂したりする危険があるからだ。

清涼飲料大手である日本コカ・コーラをはじめとする各メーカーも、通常のペットボトルに満量まで水を入れて凍らせないよう注意を呼びかけている。安全に作成するための鉄則は、水の量を「容器の8分目程度」にとどめ、内部に空気の逃げ道を作っておくことだ。また、市販の「冷凍対応ペットボトル」を使用するのも賢明な選択と言える。

凍らせる姿勢にもコツがある。立てた状態よりも少し斜めに傾けて凍らせると、氷の膨張圧力が分散され、底面が膨らんで不安定になるのを回避できる。ちょっとした知識で破裂リスクを完全に防ぐことが可能だ。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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