コロナのエアコンは故障が多い?壊れやすい噂の真相と寿命・修理費用のリアル

コロナのエアコンは故障が多い?壊れやすい噂の真相と寿命・修理費用のリアルについて見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

万が一、エアコンに異変を感じた場合、すぐに修理を依頼する前に確認すべきチェックポイントがあります。無駄な出張点検費を支払わないためにも、まずは以下の手順で原因を切り分けましょう。

まず、エアコンが冷えない主な原因の約7割は日常的なメンテナンス不足です。前面パネルを開けてエアフィルターにホコリがびっしり詰まっていないか確認してください。フィルターが目詰まりすると吸入空気量が激減し、熱交換器が凍結して冷風が出なくなります。また、室外機の吹き出し口の前にダンボールや植木鉢などの障害物が置かれていると、熱がこもって安全装置が作動し、冷房が自動停止します。

次に、リモコンが反応しないケースでは、スマートフォンのカメラを使ったテストが有効です。スマホのカメラ画面越しにリモコンの先端(赤外線発光部)を向け、ボタンを押した際に紫色の光が点滅するか確認してください。光らない場合は電池切れ、または基板の接触不良です。光っているにもかかわらず本体が反応しない場合は、エアコン本体の電源プラグをコンセントから抜き、約3分放置した後に再投入することで内部マイコンがリセットされ、正常に復帰することが多々あります。

本体の「運転」「タイマー」ランプが点滅している場合は、機器が異常を自己診断しています。コロナのルームエアコンで頻出する主なエラーコードと状態の目安は以下の通りです。

  • H01 / H02:室温センサー・熱交換器センサーの異常(断線またはショート)
  • F01 / F02:室外機制御基板、またはパワートランジスタの通信異常
  • F07 / F09:冷媒ガス系統の異常、ガス漏れによる冷却不良
  • ランプ連続点滅(窓用):ドレン水が規定水位を超えた「満水停止」、または熱交換器の過熱
石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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