デスストは本当につまらない?賛否両論の理由と神ゲー化する瞬間

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しかし、ネット上の反応やプレイヤーコミュニティの声を精査すると、ある特定のポイントを境に「評価が180度激変した」と証言するプレイヤーが圧倒的多数を占めていることが分かります。その明確な転換点こそが、エピソード3(レイク・ノットシティへの到達)です。

序盤のチュートリアル的な東部エリアを抜け、広大な中部エリアへ突入すると、ゲームのプレイフィールは一変します。バッテリー駆動の三輪バイク(リバーストライク)やトラックといった車両が解禁され、荷物を一括で大量輸送できるようになるほか、骨格強化装置「パワースケルトン」の登場で移動の快適性が飛躍的に向上します。

何より熱狂を生むのが、他プレイヤーと素材を出し合って進める「国道復旧」です。泥沼や岩肌で舗装すらされていなかった荒野にハイウェイが開通し、バッテリー消費なしで高速疾走できた瞬間の達成感は、他のゲームでは味わえない強烈なカタルシスをもたらします。さらに後半で解放される「ジップライン」を山岳地帯に張り巡らせ、数十分かかっていた険しい雪山を数十秒で飛び抜ける快感を覚えたとき、多くのプレイヤーが「これは神ゲーだ」と手のひらを返すことになります。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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