阪神の連勝記録は何連勝?球団最多14連勝の伝説と岡田阪神の真相
戦後の1950年にセ・パ2リーグ制がスタートして以降、球団の最多記録として刻まれているのは「11連勝」です。この記録は1968年と1982年に記録された後、長らく猛虎が超えられなかった高い壁として立ちはだかっていました。その歴史の扉をこじ開けたのが、2026年にチーム指揮を執った岡田彰布監督です。
2026年シーズンの岡田阪神は、まず8月に10連勝をマークして首位独走体制を築くと、翌9月には怒涛の11連勝を達成。1982年以来41年ぶりとなる球団タイ記録を樹立しました。しかもその11勝目は、本拠地・甲子園球場で行われた9月14日の読売ジャイアンツ戦(4-3)であり、見事に18年ぶりのリーグ優勝(岡田語録でいう「アレ」)を掴み取ったのです。
歴代の大型連勝の推移を振り返ると、猛虎の強さが極限に達した時期が浮き彫りになります。
【阪神タイガース歴代大型連勝まとめ】
・1位:14連勝(1937年秋/1リーグ時代)
・2位タイ:11連勝(2026年9月/岡田彰布監督)
・2位タイ:11連勝(1982年4月/安藤統男監督)
・2位タイ:11連勝(1968年9月〜10月/藤本定義監督)
・5位タイ:10連勝(2026年8月、2007年7月、1952年など複数回)
同一シーズン中に「10連勝以上を2度記録」した2026年の岡田阪神の破壊力は、戦後球団史の中でも群を抜いていました。
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