グリースとワックスの違い徹底解剖!ツヤとセット力で選ぶメンズ髪型

グリースとワックスの違い徹底解剖!ツヤとセット力で選ぶメンズ髪型の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

実際にスタイリング剤を選ぶ際、基準となるのが「ツヤ」「セット力」「洗い落ち」の3要素だ。

ツヤ感においては、グリースの圧勝と言っていい。光を反射するみずみずしい光沢は、スーツスタイルやフォーマルな場面でも抜群の洗練度を発揮する。一方のワックスは、無光沢のドライ系から程よいナチュラルツヤまで表現の幅が広く、カジュアルな日常使いに向いている。

セット力と毛束の保持力に関してはワックスが勝る。髪の根元から立ち上げて立体感を固定する能力が高く、ショートヘアやエアリーなマッシュスタイルには欠かせない。グリースは固める力よりも「束をまとめあげる力」が強く、崩れても即座に手直しできるフレキシビリティを誇る。

毎日の使い勝手を左右する洗い落ちにも大きな差がある。水溶性の水性ポマードであるグリースは、お湯ですすぐだけで大半が流れ落ち、シャンプーの手間がかからない。対して油分を含むワックスは、セット力が強いものほどしっかりと泡立てて洗い流す必要がある。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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