初心者必見!グラニースクエアの編み方と綺麗に四角く仕上げるプロの技
何枚もの小さなモチーフが編み上がったら、それらを繋ぎ合わせて実用的なアイテムへと仕立てるステージに進みます。繋ぎ方ひとつで作品の表情や強度が大きく変わります。
1. 初心者におすすめの「巻きかがり」
モチーフ2枚を中表(表面同士を内側に合わせる)に重ね、外側のくさり目の半目同士をとじ針ですくってジグザグに縫い合わせていく技法です。縫い目が平らになり、柔軟性のある仕上がりになるため、ひざ掛けやブランケットなどの肌に触れる大物作品に最適です。
2. しっかりした立体感を出す「引き抜き編み繋ぎ」
かぎ針を使い、モチーフの目を引き抜き編みで編み繋いでいく手法です。接合部に立体的なラインが生まれ、バッグやポーチなど型崩れさせたくないアイテムに抜群の強度をもたらします。
【初心者が作れる代表的アイテム】
・グラニースクエアバッグ(モチーフ13枚仕立て):
正方形のモチーフを13枚編み、立体的に折り紙のように組み合わせて繋ぐだけで、マチのあるおしゃれなトートバッグが完成します。持ち手部分もくさり編みと細編みだけで簡単に作れるため、最初の本格作品として人気を博しています。
・マルチブランケット:
好みの配色モチーフを30〜50枚繋ぎ合わせ、周囲をぐるりと細編みやピコット編みで縁取るだけで、インテリアの主役になる大判ブランケットに仕上がります。余り毛糸の消費にも最適です。
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