原西孝幸のプリキュア愛はなぜ公式を動かした?キュアゴリラ伝説の全貌
芸能人がアニメ作品のファンを公言して公式から声がかかるケースは珍しくありませんが、原西の場合はその経緯が極めて特異でした。バラエティ番組での度重なるプリキュア愛の発信は、当然ながら制作元である東映アニメーションのプロデューサー陣の耳にも届いていました。
制作陣が最も心を動かされたのは、原西が発信する情報が「話題作り」ではなく「純粋無垢なリスペクト」に満ちていた点です。作品の世界観を壊すことなく、むしろポジティブに広めてくれる存在として、制作サイドからも厚い信頼が寄せられるようになりました。
その結果、2012年3月公開の『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』では、相方の藤本敏史とともにゲスト声優として敵キャラクター(フュージョン)の声を担当。さらに同年、テレビアニメ本編への異例の本人役出演というビッグプロジェクトへと発展していきました。
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