大分・竹田の聖地「道の駅すごう」丸福から揚げと絶品コーンの誘惑
名曲『荒城の月』の着想源となった岡城跡を有し、音楽家・滝廉太郎が少年時代を過ごした街としても名高い竹田市。道の駅すごうは、歴史と自然が交錯するこの情緒あふれる城下町への西の玄関口に位置する。雄大な阿蘇カルデラから車を走らせ、菅生で腹を満たし、白壁の残る城下町や炭酸泉で名高い長湯温泉へと抜けるルートは、九州ドライブツーリズムの黄金コースだ。
ただ通過するのではなく、土地の風土に触れ、歴史に浸る。単なる移動を豊かな体験へと昇華させる結節点として、この道の駅は重要な役割を果たしている。車窓に広がる雄大なパノラマと文化の深まりが、旅人の記憶に鮮烈な陰影を刻み込む。
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