松方弘樹さん死去の真相と壮絶な闘病|遺産問題や家族の現在を追跡
病床の松方さんを陰になり日向になり支え続けたのが、元女優で約30歳年下の内縁の妻・山本万里子さんでした。1990年代後半から約20年にわたり公私を共にし、松方さんが倒れてからは病院に泊まり込み同然で身の回りの世話を献身的に行っていたと伝えられています。
臨終の際、病室には山本さんのほか、実弟で俳優の目黒祐樹さんら近親者が駆けつけました。父である時代劇の巨星・近衛十四郎さんの血を引く兄弟として、公私にわたり深い絆で結ばれていた目黒さんは、兄の変わり果てた姿に対面し「あまりにも無念。最高の兄貴だった」と涙ながらにその死を悼みました。
密葬が営まれた後、東京・青山葬儀所で執り行われた「お別れの会」には、梅宮辰夫さんや北野武さん、千葉真一さんら映画界の盟友をはじめとする800人以上の著名人・関係者が参列。祭壇には大好物だったマグロのモニュメントが飾られ、豪放磊落に生きた昭和の大スターにふさわしい華やかな見送りの場となりました。
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