学校で同人誌は校則違反?持ち込みや文化祭販売のルールと法的リスク
同人誌のストーリーにおいて「母校や有名な学校を舞台にしたい」「実在する可愛い制服をキャラクターに着せたい」と考える創作者は多いですが、ここには法的・社会的な地雷が潜んでいます。
まず、校章やエンブレムには商標権や意匠権、著作権が発生している場合があり、無断で精密にトレースして商用・同人誌利用することは権利侵害に問われるリスクがあります。また、校舎の外観自体は風景の一部として扱われることが多いものの、敷地内に無断侵入して撮影した写真を原稿の背景に使う行為は建造物侵入などの問題を引き起こします。
さらに見落とせないのが名誉毀損および信用毀損のリスクです。実在の学校名を明記した上で、作中で反社会的行為や過激な性描写を描いた場合、学校法人や教育委員会から「学校のブランドイメージや品位を著しく損ねた」として抗議や損害賠償請求を受ける危険性があります。舞台設定は架空の名称に変更し、制服もアレンジを加えるのが創作界隈における安全な鉄則です。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/uciplxvd/2213905/