潰瘍性大腸炎の寛解期を維持する!専門医厳選の腸に優しいスイーツ
では、具体的に「潰瘍性大腸炎でも安心して楽しめるお菓子」とはどのようなものだろうか。消化器内科専門医が推奨する基本条件は、「低脂質」「低食物繊維」「低刺激」の3点に集約される。
真っ先に候補へ挙がるのが、和菓子全般だ。水羊羹、和三盆、くず餅、みたらし団子、ういろうなどは、植物性タンパク質や炭水化物が主成分であり、脂質がほとんど含まれていない。洋菓子が食べたい場合は、バターや生クリームを一切使っていないゼリーやプリン(低脂肪乳や豆乳を使用したもの)、ボーロなどが適している。専門医は「裏面の栄養成分表示を確認し、1食あたりの脂質が2〜3g程度に収まっているか確認する習慣が大切」と指摘する。
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