魚へんに有で「鮪」なぜ?意外すぎる漢字の成り立ちと語源の真相

魚へんに有で「鮪」なぜ?意外すぎる漢字の成り立ちと語源の真相に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

まずは、魚へんに有と書く漢字「鮪」の基礎知識を整理しておきましょう。日常的にはひらがな表記されるケースも多い魚ですが、漢検準1級レベルの漢字として知られています。

「鮪」の部首は「魚(うおへん・さかなへん)」で、魚偏の11画に旁(つくり)の「有」6画を足した総画数17画の漢字です。書き順としては、まず左側の「魚」を上から順に書き(魚の最後の4つの点は左から右へ)、その後に右側の「有」を「一(横)」からではなく「丿(左はらい)」から書き始めるのが正しい筆順となります。

読み方に関しては、訓読みで「まぐろ」「しび」、音読みで「イ」「ユウ」と読みます。日本国内の日常会話で音読みを使う機会はほとんどありませんが、魚類図鑑や漢文学の注釈などで「イ」という音を目にすることがあります。また「しび」という訓読みは、古語や一部地域の伝統的な呼び名として今も受け継がれています。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

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