グリーンティーとは?抹茶との違いや甘い理由・美味しい飲み方を解説
日常的に飲む上で把握しておきたいのが、カロリーやカフェインの含有量です。茶葉を浸出させて殻を捨てる煎茶と違い、抹茶を丸ごと粉砕して溶かすグリーンティーは、茶葉の持つ栄養素を余すことなく取り込める強みがあります。
【グリーンティーに含まれる代表的な健康成分】
・茶カテキン(EGCG):強力な抗酸化作用を持ち、生活習慣病の予防や体脂肪の低減をサポート。
・テアニン:アミノ酸の一種で、脳の興奮を鎮めてリラックス状態を促す効果が期待される。
・ビタミンC・E、食物繊維:茶葉を粉末ごと飲むため、不溶性ビタミンや水溶性食物繊維も効率よく補給できる。
一方で、カロリーとカフェインのバランスには注意が必要です。市販のグリーンティー粉末は1杯分(粉末15g程度を水で溶かした場合)で約55〜65kcal、カフェインは約30〜45mg程度含まれます。無糖の煎茶(ほぼ0kcal)に比べると糖分由来のカロリーがあるため、ダイエット中の方は1日1〜2杯を目安にし、夜遅くの過剰摂取は避けるのが賢明です。
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