僧帽筋中部が効かない理由とは?背中の厚みと姿勢を劇的に変える鍛え方
長時間のスマートフォン操作やPC作業が続くと、肩甲骨が外側に開いたまま固まり、僧帽筋中部は常に引き伸ばされた緊張状態(伸張性ストレス)にさらされます。これが背中の真ん中の不快な張りや凝り、奥深い痛みの主な原因です。弱化した中部を鍛えるとともに、緊張した筋膜を適切にほぐすアプローチが欠かせません。
日常のケアとしておすすめなのが、テニスボールやフォームローラーを使った筋膜リリースです。仰向けになり、背骨と肩甲骨の間の筋肉にボールを当て、体重をゆっくりかけながら深呼吸を行います。痛気持ちいいポイントで30秒ほどキープすることで、血流が促され頑固な筋緊張が緩和します。
ストレッチでは、両手を胸の前で組んで大きなボールを抱えるように背中を丸め、肩甲骨を思い切り外側に広げる動作が有効です。凝り固まった背部をじっくり伸ばした後にトレーニングを行うと、肩甲骨の可動域が広がり、筋トレ時の収縮感も飛躍的に高まります。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/pungexnb/3194511/