神の子から悪童まで!サッカー選手の異名・二つ名の由来と歴代名鑑
かっこいい異名がある一方で、ユニークなルックスやユニフォームの着こなし、あるいは私生活のキャラクターから名付けられた、愛嬌たっぷりの二つ名もサッカーカルチャーの醍醐味です。
元メキシコ代表のエース、ハビエル・エルナンデスが背負った「チチャリート」は、スペイン語で「小さなエンドウ豆」を意味します。父親の愛称が緑色の瞳にちなんで「チーチャロ(エンドウ豆)」だったことから、その息子として名付けられた微笑ましいルーツを持っています。
元ブラジル代表の怪力ストライカー、ジヴァニウド・ヴィエイラ・ジ・ソウザは、その筋骨隆々な肉体と破壊的な左足のシュート力から、アメコミヒーローにちなんで「フッキ(超人ハルク)」と呼ばれ、本名以上にこの登録名が世界中で定着しました。
さらに、マンチェスター・シティの怪物エルリング・ハーランドは、規格外のサイズと圧倒的スピードでディフェンダーをなぎ倒すプレースタイルから、日本のファンを中心に「魔人」「サイボーグ」と親しまれています。ミランなどで活躍した狂犬MFジェンナーロ・ガットゥーゾの「リンギオ(唸り声を上げる犬・闘犬)」など、気迫がそのままあだ名になった例もファンの記憶に深く刻まれています。
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