名古屋港の入港予定と接岸ふ頭!大型客船やコンテナ船の動静を追う
名古屋港の心臓部としてフル稼働を続けるのが、西側に位置する飛島ふ頭と中央に張り出す金城ふ頭だ。とりわけ飛島ふ頭の高規格コンテナターミナルには、北米や欧州を結ぶ基幹航路の巨大船が日常的に接岸する。ガントリークレーンが林立する岸壁では、24時間体制でコンテナが次々と陸揚げされ、港湾トレーラーの列が途切れることはない。
一方の金城ふ頭は、完成自動車の輸出拠点としての存在感が際立つ。広大なモータープールには輸出を待つ車両が整然と並び、自動車専用船(PCTC)がその巨大なランプウェイを下ろして大量の車を呑み込んでいく。この2大ふ頭における船舶の離着岸ラッシュこそが、中部経済の鼓動そのものである。
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