二の腕の外側を揉むと激痛が走る原因とは?老廃物と筋肉のコリを解明

二の腕の外側を揉むと激痛が走る原因とは?老廃物と筋肉のコリを解明についての最新情報を徹底解説します。

揉んだときの痛みが単なる筋肉の張りではなく、電気が走るようなピリピリ感や、腕全体へ広がる放散痛を伴う場合は注意を要します。その代表的な原因が首の骨の変形によって神経が圧迫される頚椎症性神経根症です。

首の第5頚神経(C5)や第6頚神経(C6)が圧迫を受けると、首や肩甲骨周辺だけでなく、二の腕の外側から前腕にかけて強い痛みやしびれが生じます。首を後ろに反らしたり、痛む側へ傾けたりした際に痛みが悪化するのが典型的な特徴です。

また、中高年以降に多発する四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)でも、炎症が起きた肩関節包の痛みが二の腕の外側(三角筋の付着部付近)に関連痛として放散するケースが頻繁に見られます。腕を横や後ろに上げようとすると肩から二の腕の外側にかけて激痛が走り、衣服の着脱や夜間の就寝時に強い痛みを感じる場合は、肩関節自体の病変を疑うべきです。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

タグ: https://aitraining.bnsf.com/svxqpgou/2938544/