昇り鯉の刺青が持つ意味とは?降り鯉との違いや色・タブーを徹底解説
鯉の刺青をどの部位にどのような規模で彫るかによって、視覚的な迫力はもちろん、施術期間や費用相場も大きく異なります。
最も王道とされるのは背中一面を使った構図です。肩から臀部にかけて広がるキャンバスを使い、巨大な鯉が水飛沫を上げて跳ねるダイナミックな姿や、背景の「見切り(額)」を細部まで描き込むことができます。背中全面の場合、総施術時間は30〜50時間以上、費用相場は30万円〜70万円前後が一般的な目安となります。
腕(五分袖・七分袖・十分袖)に配置する場合、筋肉の曲線に沿って鯉が巻き付くように泳ぐ立体的なデザインが好まれます。腕一面の費用相場は15万円〜35万円程度です。スタジオや彫師によって「時間制(1時間あたり1万〜1万5千円程度)」か「図柄ごとの定額制」かが異なるため、カウンセリング時に総額の見積もりと完成までの期間を明確に確認しておくことがトラブル防止の鍵となります。
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