カルティエ時計の磨きで価値下落?傷消しリスクと正規・修理店の費用
Q1:正規店にオーバーホールを依頼する際、磨きを「なし」に指定することはできますか?
A1:可能です。見積もり時や受付時に「ポリッシング不要」「ケース痩せを防ぎたいので研磨なし」と明確に伝えれば、内部ムーブメントの分解掃除とパッキン交換、外装洗浄のみで対応してもらえます。
Q2:ぶつけてできた深い凹みや打痕は、通常のポリッシュで消せますか?
A2:通常の研磨で深い凹みを消そうとすると、その深さまで周囲の金属全体を削ることになり、ケースが激しく歪んでしまいます。深い打痕には、同素材の金属をピンポイントで溶着して平らに均す「レーザー肉盛り溶接」に対応した専門修理店への相談が有効です。
Q3:普段から小傷を防ぎ、光沢を保つための正しい手入れ方法は?
A3:研磨剤を含まないマイクロファイバークロスやセーム革で、着用後に皮脂や汗を優しく拭き取るのが最善です。時計用コーティング剤を使用する場合は、メーカー保証の適用外となるリスクを考慮し、目立たない箇所で試すか信頼できる工房へ相談することをおすすめします。
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