『遊戯王』伝説の顔芸はなぜ生まれた?歴代の狂気作画と真相を徹底解剖
初代で確立された顔芸の美学は、後続のシリーズにもしっかりと遺伝子として受け継がれました。歴代の代表的なシーンを振り返ると、各作品を代表する強烈な名場面が並びます。
【遊☆戯☆王シリーズ 歴代の代表的顔芸一覧】
・『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』:闇マリク(狂気・筋肉の歪み)、城之内克也(鋭利な顎)、闇バクラ(不敵な嘲笑)
・『遊☆戯☆王GX』:覇王十代(冷酷な眼光)、斎王琢磨(破滅の光による狂乱顔芸)
・『遊☆戯☆王5D's』:アポリア(絶望の合体とトリプル絶望フェイス)、プラシド(怒りの変形)
・『遊☆戯☆王ZEXAL』:ベクター(「よかれと思って!」に代表される全方位の裏切り顔芸)
・『遊☆戯☆王ARC-V』:紫雲院素良(本性を現した際の歪み)、ユーリ(捕食植物を操る愉悦顔)
中でも『遊☆戯☆王5D's』のアポリアが見せた「絶望の顔芸」は、シリアスな境遇とあまりの顔面プレッシャーのギャップからファンの間で語り草となりました。さらに『遊☆戯☆王ZEXAL』では、仲間思いの好青年・真月零を演じていたベクターが本性を現した第96話が伝説となっています。「よかれと思って!」というフレーズとともに画面いっぱいに広がる悪意に満ちた表情は、声優・日野聡氏の怪演も相まってZEXAL屈指の神シーンとなりました。
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