「秋」の書き順で9割が勘違い?のぎへんと火の正しい筆順と美文字術
Q1:「秋」の部首「火」は、なぜ左の点から書くのですか?
A1:漢字の筆順の基本原則である「上から下へ」「左から右へ」に基づいているためです。火の字は、まず左上の点(6画目)を打ち、次に上部から中央を通る左払い(7画目)、続いて右上の点(8画目)、最後に右下への払い(9画目)へと自然な手のストロークで進む構造になっています。
Q2:「秋」の画数は数え方によって8画になることはありますか?
A2:常用漢字の筆画数としては9画のみが正解です。「のぎへん」が5画、「火」が4画で構成されています。のぎへんの縦画と左払いを1画で続けて書いてしまったり、火の点を省略したりしない限り、8画になることはありません。
Q3:のぎへんの縦画(3画目)はハネても問題ないでしょうか?
A3:のぎへんの縦画はまっすぐ下に下ろして止める(または軽く抜く)のが標準的です。「木」と同様に強く跳ねてしまうと次の左払いへの繋がりが不自然になるため、跳ねずにすっきりと書き下ろすのが美文字のコツです。
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