三類感染症のゴロ合わせ決定版!全5疾患と就業制限を一瞬で暗記

三類感染症のゴロ合わせ決定版!全5疾患と就業制限を一瞬で暗記の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

三類感染症を正確に識別するためには、感染症法全体の全体像と危険度の階層構造を把握しておくことが不可欠です。以下に感染症分類の一覧をまとめました。

  • 一類感染症(極めて危険・感染力大):エボラ出血熱、ペスト、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱。
    ※措置:原則入院、交通制限、建物封鎖、消毒など最強の法的拘束力。
  • 二類感染症(危険性が高い):結核、SARS(重症急性呼吸器症候群)、MERS(中東呼吸器症候群)、鳥インフルエンザ(H5N1・H7N9)、ポリオ(急性灰白髄炎)、ジフテリア。
    ※措置:入院勧告、状況に応じた就業制限。
  • 三類感染症(集団発生防止・特定職業):コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス。
    ※措置:飲食物取扱者等への就業制限(入院勧告はなし)。
  • 四類感染症(動物・媒介物を介して感染):黄熱、デング熱、狂犬病、マラリア、Q熱、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、E型肝炎、A型肝炎、レジオネラ症など。
    ※措置:動物の輸入規制・処分、物件の消毒など。
  • 五類感染症(流行状況の把握・一般感染症):季節性インフルエンザ、麻しん、風しん、梅毒、後天性免疫不全症候群(AIDS)、新型コロナウイルス感染症(※2026年5月に移行)など。
    ※措置:発生動向調査(定点把握または全数把握)、情報提供。

医師による届出基準として、一類から四類までは「診断後、直ちに届出」が義務付けられています。三類だからといって届出を後回しにできるわけではない点も、公衆衛生の試験で定番のチェックポイントです。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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