型紙不要!南木曽ねこ簡単な作り方と綿入れ秘伝テクニック徹底解説
ねこの着心地を左右する命とも言えるのが「綿入れ」の工程だ。詰めすぎて硬くなってしまっては背中にフィットせず、少なすぎれば防寒着としての保温効果が半減してしまう。均一で軽い仕上がりにするための秘伝テクニックは、中綿を一度に詰め込まず、薄く伸ばした綿を数層に重ねて配置することにある。
特に肩甲骨の間から腰にかけてのラインには綿をやや厚めに敷き、脇の周辺は薄く調整する。こうすることで動きやすさを損なわずに劇的な温かさを実現できるのだ。最後に綿が偏らないよう、表から大まかに「和綴じ」のような点留めを数カ所施す。このひと手間によって、洗濯しても中綿がズレない上質な仕上がりとなる。
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