林渡船の最新釣果を現地直撃!巨チヌとアオリイカ爆釣の全記録
現地での徹底取材によって見えてきたのは、特定の深場とカケアガリに潜むモンスターたちの動きだ。春先の乗っ込みシーズンを控え、栄養を蓄えるためにシャローへ差してくるクロダイ(チヌ)は、年無し(50cmオーバー)クラスが連日記録されている。特に港から船でわずか十数分の湾口部に位置するカセ周りでは、底トントンを丁寧にトレースしたダンゴ釣りに分厚い魚影が集中している。
一方、エギンガーの視線を集めるアオリイカも驚異的な盛り上がりを見せる。水深15メートル前後の沈み根周辺では、キロアップはもはや通過点、2キロ超の大型スクイッドがティップランやキャスティングで次々と浮上している。現地スタッフが明かしたマル秘データによると、早朝のファーストヒットは水深8メートルの浅場に集中し、日が高くなるにつれてブレイクラインの下側へアオリイカの群れが落ちていく傾向が顕著だ。この立体的な移動ルートを把握しているかどうかが、釣果を大きく左右する。
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