花粉症で耳が痛いのはなぜ?中耳炎のリスクと今すぐできる応急処置

花粉症で耳が痛いのはなぜ?中耳炎のリスクと今すぐできる応急処置に関する知りたいポイントを徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

耳の奥ではなく「耳の穴の周辺や入口付近」が痛む場合は、花粉によるアレルギー反応そのものではなく、二次的な「外耳道炎(がいじどうえん)」を疑う必要があります。

花粉症の時期は、鼻粘膜だけでなく耳の穴の皮膚にもアレルギー性の強いかゆみが出ることがあります。その不快感から、綿棒や耳かき棒で奥まで強くこすりすぎたり、指で引っ掻いてしまったりするケースが後を絶ちません。

デリケートな外耳道の皮膚に微細な傷がつくと、そこから黄色ブドウ球菌などの皮膚常在菌が侵入して化膿します。引っ張ったり触れたりするだけで飛び上がるほどの痛みが生じ、耳だれが出てくることもあります。耳のかゆみを感じても、綿棒で刺激を与えるのは絶対に避けなければなりません。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

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