賞状と表彰状の違いとは?感謝状との使い分けや恥をかかないマナー完全解説

賞状と表彰状の違いとは?感謝状との使い分けや恥をかかないマナー完全解説について押さえておきたい 事実を分かりやすく解説いたします。

どんなに立派な表彰状を準備しても、式典当日の授与作法が崩れていては台無しです。贈呈側・受領側それぞれの正しい立ち振る舞いを押さえておきましょう。

【渡す側のマナー】
賞状は直に手で持つのではなく、「賞状盆(切手盆)」に乗せて運ぶのが正式な礼儀です。授与する際は、受領者から見て文字が正面になるよう向きを変え、両手で賞状の左右の端を持って胸の高さで差し出します。全文を読み上げる際は、背筋を伸ばし、賞状を目線のやや下に保持して明瞭な声で発声します。

【受け取る側のマナー】
名前を呼ばれたら返事をして登壇し、贈呈者の約3歩手前で一礼します。1歩進み出て、読み上げの間は直立不動で耳を傾けます。授与される際は、「右手、左手」の順で賞状の角を受け取り、一度胸の高さまで掲げて軽く会釈(押しいただく動作)をします。その後、脇に抱えるか両手で胸元に持ち、後ろへ下がり一礼して降壇します。

受け取った賞状を筒や額縁へ収める作業は、式典が完全に終了してから控室などで行うのがスマートです。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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