なぜ世界は直島町に熱狂するのか?2026年最新攻略と後悔しない巡り方
直島町のシンボルといえば、現代美術家・草間彌生氏が手掛けた2つのアイコニックな立体作品です。宮浦港のフェリーターミナル近くで来島者を迎える『赤かぼちゃ』は、内部に入って内部から光のドットを体験できる人気スポット。一方、ベネッセハウス周辺の突堤に佇む『黄色い南瓜(かぼちゃ)』は、2026年の台風被害による破損を乗り越えて見事に復活を遂げ、瀬戸内海を背景にした絶好のフォトスポットとして連日多くのファンで賑わっています。
そして、直島観光のハイライトとなるのが地中美術館です。建物の大半が地下に埋設された安藤忠雄氏設計の美術館内には、クロード・モネの『睡蓮』をはじめ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が恒久設置されています。自然光のみで照らされる展示空間は、季節や天候、訪れる時間帯によって全く異なる表情を見せます。
注意したいのがチケットの入手方法です。地中美術館は混雑緩和と鑑賞環境維持のため、「オンライン完全予約制(日時指定)」を採用しています。週末や観光シーズンは数週間前から予約枠が埋まることも珍しくないため、旅程が決まり次第、公式サイトから早急に予約枠を確保することが鉄則です。
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