初心者が劇的フリルを作る!ボリュームシュシュの簡単編み図解説
編み図を読むのが苦手な方でも一切心配いりません。ここでは、驚くほどの立体感を生み出す「3段構成の爆発的フリル編み図」のロジックを特別公開します。使う道具は、標準的な市販のヘアゴム1本と、太めの号数のかぎ針(7/0〜8/0号程度)だけです。
【基本のステップ】
・準備:太めのヘアゴムに、かぎ針で糸を引き出しながら「細編み(こまあみ)」を隙間なく編みつけます(目安は50〜60目)。この土台がゴムの伸縮性を保つクッションになります。
・1段目:立ち上がりの鎖編み3目を編んだ後、土台の細編み1目に対して「長編み3目」を編み入れていきます。この段階で編地はすでに3倍の目数に膨らみ、大きな波打ちが生まれます。
・2段目:前段の長編み1目に対し、さらに「長編み2目」または「長々編み2目」を編み増します。目数は当初の6倍近くに達し、立体的なひだが密集します。
・3段目(仕上げ):縁取りに「鎖編み3目+引き抜き編み」のピコット編みや、引き揃えたラメ糸で細編みを施すことで、フリルの端に重みと動きが生まれます。
この編み図の最大の利点は、途中で目数を厳密に数え間違えても仕上がりにほとんど影響が出ない点です。規則的な増し目さえ守れば、編み進めるほどに生地が自ずと立ち上がり、誰でも失敗なくゴージャスなうねりを作り出せます。
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