祇園祭の屋台はいつ出る?前祭と後祭の違いや歩行者天国の最新事情
宵山の夜は凄まじい熱気と人波が押し寄せる。小さな子ども連れや人混みが苦手な旅行者にとって、夜の四条通を練り歩くのは想像以上の体力を要する。そこで地元住民が実践しているのが「時間帯を前倒しする」という選択肢だ。
狙い目は15日・16日の15時から17時前後。歩行者天国の規制が始まる前の時間帯だが、四条通沿いや各山鉾町の路地に並ぶ屋台の多くはすでに営業を開始している。この時間帯なら行列に並ぶ時間も最小限で済み、山鉾の駒形提灯に火が灯る直前の引き締まった空気感も味わえる。
さらに、17日以降の後祭期間中、大手露店は出ないものの、室町通や新町通の地元飲食店が店頭で特設ブースを構え、独自の総菜やクラフトビールを振る舞っている。大混雑を避けて落ち着いた大人の風情とグルメを楽しみたいなら、あえて後祭の夕暮れ時を狙うのも通好みの選択肢だ。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/exxdlezt/5498054/