【2026最新】全国最高気温ランキング!歴代1位41.1度と猛暑の真相
気象庁が記録を開始した近代観測以降、過去の最高気温推移を長期スパンで俯瞰すると、極端な高温地点の出現頻度は明らかに加速しています。
1933年に山形市で記録された40.8度は、その後74年間破られることがありませんでした。しかし、2007年に多治見市と熊谷市が40.9度を記録して記録を塗り替えると、2013年には江川崎で41.0度、そして2018年の熊谷、2026年の浜松で41.1度と、わずか十数年の間にレコードが次々と更新されました。
地球温暖化による地球全体の平均気温の底上げに加え、アスファルトやコンクリートに覆われた都市化の進展が、夜間の気温低下を妨げるスパイラルを生んでいます。もはや40度超えは「数十年ごとの異常気象」ではなく、毎年列島のどこかで警戒しなければならない「夏の現実」となっています。
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