皇室最高齢101歳を歩まれた百合子さまの軌跡と三笠宮家の現在

皇室最高齢101歳を歩まれた百合子さまの軌跡と三笠宮家の現在にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

百合子さまは1923年(大正12年)6月4日、旧子爵・高木正得(まさなり)氏の次女として東京に誕生されました。女子学習院本科で学ばれていた1941年(昭和16年)10月、18歳の若さで昭和天皇の末弟である三笠宮崇仁親王とご結婚。同年12月に太平洋戦争が開戦するという、まさに時代の大きな転換期における門出でした。

戦局が悪化の一途をたどるなか、東京大空襲によって宮邸が全焼する被害にも遭われました。防空壕の中で生まれたばかりの長女を抱きかかえ、身の回りの世話を自らこなす過酷な日々を経験されています。戦後の食糧難の時代にも、皇族でありながら自ら台所に立ち、夫である崇仁親王と子どもたちを献身的に支えられました。

崇仁親王が古代オリエント史の研究者としての道を歩み始められると、百合子さまは研究資料の整理や現地調査のサポートに尽力。学究肌の宮さまを公私にわたり支えるパートナーとして、国内外の多くの研究者からも深い敬意を集めることとなりました。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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