【2026年最新】12月の保育壁面アイデア!乳幼児別製作と時短の裏技

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幼児クラスでは、ハサミや折り紙、のりなどの道具を器用に扱えるようになるため、平面から一歩進んだクリスマスツリーの立体壁面製作や協同作業を取り入れると保育室のダイナミックさが一気に増します。

3歳児(年少)は、ハサミの一回切り(連続切りではない1回での切断)を経験する時期です。緑や黄緑の画用紙を短冊状に切り、輪っかを作って台紙に貼り重ねていく「チェーンツリー」は、子どもたちの小さな手でもボリューム感のある立体的なツリーに仕上がります。

4歳児(年中)には、サンタクロースの折り紙製作がおすすめです。角と角を合わせる丁寧な折り方を学びながら、完成したサンタの顔にクレヨンで思い思いの表情を描き入れます。笑顔のサンタや少し照れたサンタなど、子どもの内面が投影された個性豊かな表情が並ぶ壁面は、見ている保護者の心も和ませます。

5歳児(年長)では、グループごとの協同製作や複雑な切り絵に挑戦できます。四つ折りにした白い画用紙にハサミで切り込みを入れて広げる「雪の結晶」や、茶色の画用紙を立体的に組み立てる「立体トナカイ」など、空間を意識した高度な作品作りが可能です。「どんな飾り付けにする?」と園児同士で話し合いながら一つの巨大ツリーを作り上げるプロセスは、協調性や達成感を大きく育みます。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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