東三河はどこからどこまで?8市町村の一覧と西三河との違いを解説
愛知県の地域区分は、西部の「尾張(おわり)」、中央部の「西三河(にしみかわ)」、そして東部の「東三河」の3つに大きく大別されます。その中で東三河に属するのは、5市2町1村の計8自治体です。
静岡県や長野県と県境を接し、南は太平洋(遠州灘)と三河湾に面する広大なエリアです。面積は愛知県全体の約3分の1を占めており、自然の豊かさと都市機能の調和が際立ちます。
以下が東三河を構成する8市町村の一覧です。
【東三河の8市町村一覧】
・豊橋市(とよはしし):中核市であり東三河の中心都市。新幹線停車駅を擁する交通・経済の要所。
・豊川市(とよかわし):豊川稲荷の門前町として栄え、住宅街と製造業が集積するベッドタウン。
・蒲郡市(がまごおりし):三河湾に面した温泉街とマリンレジャーの街。温暖な気候でみかん栽培も有名。
・新城市(しんしろし):長篠・設楽原の戦いなど歴史の舞台。豊かな森林と清流に恵まれた中核都市。
・田原市(たはらし):渥美半島全域を占め、全国屈指の農業産出額を誇る大農業地帯。
・設楽町(したらちょう):段戸裏谷原生林など手つかずの自然が残る水源の町。
・東栄町(とうえいちょう):伝統芸能「花祭」が受け継がれる山あいの町。
・豊根村(とよねむら):愛知県の最高峰「茶臼山(ちゃうすやま)」を擁する愛知県唯一の村。
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