園児を守るお散歩バッグの選び方!保育士が教える安全対策と中身
実際の現場では、どのようなアイテムが選ばれているのでしょうか。ベテラン保育士への取材で見えてきたのは、無駄を削ぎ落としながらも即応性を極限まで高めたパッキング術でした。
まず外せないのが、充実したファーストエイドキットです。擦り傷や打撲に対応する消毒液、絆創膏、ガーゼ、包帯はもちろん、アレルギー反応や誤飲に対応するための記録シートやピンセットも常備されています。血液や体液に直接触れないための使い捨てゴム手袋は、感染症予防の観点からも複数枚の携行が鉄則です。
加えて、近年標準装備となったのがコンパクトな防災用品です。小型アルミブランケット、非常用ホイッスル、小型LEDライト、そして万が一の避難時に役立つ簡易名簿と園児連絡先リスト。これらを浸水防止用の防水ジッパーバッグに小分けして収納するのが、プロならではの工夫といえます。
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