直島美術館を巡る決定打!地中美術館の予約裏ワザと極上モデルコース
直島東側の本村(ほんむら)エリアで展開されているのが、古い町並みと空き家を改修して空間そのものを作品化した直島 家プロジェクトです。「角屋(かどや)」「南寺(みなみてら)」「護王神社(ごおうじんじゃ)」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」「ぎんざ」の7軒が公開されています。
中でもジェームズ・タレル氏の作品を安藤忠雄氏が建築化した「南寺」は、完全な暗闇の中で人間の視覚と知覚の限界を体験する圧倒的な空間設計となっており、整理券が配布されるほどの人気を誇ります。家プロジェクトは、7軒中6軒を鑑賞できる共通チケット(1,050円/「ぎんざ」を除く)を利用すると効率的です。
同エリア内には、古民家の木造家屋の中にコンクリート打放しの空間を入れ子状に構築した「ANDO MUSEUM」もあり、安藤氏の直島での活動軌跡や建築思想をコンパクトに学ぶことができます。
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