現場を動かす技術者へ!茨城の研修センターで拓く資格とDxの未来
国土交通省が旗振りを続けるi-Constructionは、もはやスローガンではなく現場の標準装備となった。茨城県内でも建設DX推進計画が具体化し、3次元点群データの活用やドローンによる起工測量、ICT建設機械の運用実績が工事成績評定を大きく左右するフェーズに突入している。
しかし、高価な機器を導入したものの、現場で扱える技術者がおらず埃をかぶっている——そんな笑えない話が中小建設業の現場では散見される。研修センターのDXプログラムでは、データの取得から解析、施工管理ソフトウェアへの落とし込みまでを一気通貫で体験できるカリキュラムが組まれている。
「画面上の3Dデータを実際の土量計算や配筋検査にどう連動させるか」。実務のボトルネックを解消するハンズオントレーニングこそが、現場の技術者たちに今もっとも求められている学びだ。
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