逆上がりは何歳から?平均年齢とできない子の共通点&簡単上達法
補助具なしで自力達成するための「成功の秘訣」は、蹴り出しからフィニッシュまでの身体の使い方を一連の連動動作として捉えることです。
まずは「助走と構え」です。鉄棒の真下に立つのではなく、半歩〜1歩後ろに構えます。鉄棒を握る際は、初心者であれば脇を締めやすく引きつける力が入りやすい「逆手(手のひらが自分を向く握り方)」がおすすめです。肘を直角(90度)に曲げ、胸を鉄棒に近づけた状態からスタートします。
次に最も重要な「足の蹴り上げ方」です。踏み込み足で力強く地面をプッシュすると同時に、もう一方の足を「後頭部を蹴り上げる」ようなイメージで素早く振り上げます。このとき、目線はおへそを見つめたままキープし、背中を丸めて小さく回転します。
太ももが鉄棒の高さを越えたら、最後の仕上げとして「手首の返し」を行います。鉄棒の上に身体が乗り上げる瞬間に手首を前方へ巻き込むように返すと、上半身が自然に起き上がり、安定した着地へとつながります。
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