練習中も絶対にほどけない!空手帯の結び方と綺麗な長さ調整の極意
帯を巻いた後ろ姿を見たとき、背中で2本の帯がクロスしてボコッと膨らんでいると、見た目の美しさを損なうだけでなく、受身を取った際に背骨を痛めるリスクがあります。有段者や美しい立ち姿を追求する選手が必ず実践しているのが、空手帯背中で交差しない結び方(通称:一本巻き・重ね巻き)です。
この巻き方は、帯の端から約15〜20cm(結び目の垂れになる長さ)を残して左腰またはおへそに当て、もう一方の長い端だけを身体にぐるりと2周巻き付けます。背中側で帯が完全に1本に重なるため、後ろ姿が非常にフラットで洗練された印象に仕上がります。
帯を巻き終えた際に垂れの長さがバラバラになってしまう悩みは、空手帯左右の長さ揃え方のコツを押さえることで即座に解決します。2周巻き付けた後、最初に下からくぐらせる工程(下締め)の段階で、左右の端を引っ張って長さをぴったり均等に合わせてから最後の本結びに入ることが、ミリ単位で長さを揃える鉄則です。
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